試作品第2号行雲➁ 漆入れ 

第1号では、漆入れのムラがかなりありうまく入っていない部分があったため、今回は勝仙師のブログで知った小型の歯ブラシを使う方法を試してみました。

かなり薄く入っています。
ブラシを使う方法だと漆がかなり薄く入るので心配になります。
どの程度薄いか、研ぎ出ししてみないと分かりません。

この方法だと漆の量もごく少量になります。うまくいくと漆入れが楽になるのですが。

試作品第2号 行雲①

第2号は勝仙師からいただいた字母紙「行雲」です。「行雲」は勝仙師のオリジナル書体ですが、フリーで字母紙をいただくことができます。

「行雲」は楷書体ですが行書体に近い感じで、その特徴は細字で入りや収筆に細かい装飾が多いところだと思います。

桂の右上の横棒部分の細い線は、島が潰れるため作者様には申し訳ないのですが今回は省略しました。

馬の龍の部分(上部)および成桂は細い線が
入り組んでおり、特に苦労しました。

今回、4.5mm、6mm、9mmといろいろな印刀を研ぎながら試したのですが、最初6mmで結構順調に進んだものの、途中から全部の印刀が切れなくなってしまい彫り跡が汚くなってしまいました。いまのところ6mmが一番しっくりきます。

その後研ぎは回復したのですが、かなりばらつきがあります。また、線が入り組んだところは字母紙が破れて剝がれることが多く大変困りました。

9割がた彫り終わったのですが、前回彫り跡に彫り残しがありましたので点検をしっかりやりたいと思います。

駒制作 試作品第1号➅ 一応完成

失敗した駒の作り直しをしたのですが、また失敗してしまい大変時間がかかりましたが、ようやく一応完成しました。

直しは、きりがないので試作品ということでここまでにします。いずれもっと上手くなれば彫り直しするかもしれません。

仕上げにカルナバ蝋を練習で塗ってみました。カルナバ蝋に
したのはイボタ蠟より安かったというだけの理由です。
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人民元復活の兆し

CHN(人民元)はJPYと同じく、世界中の中央銀行が利上げに動いている中低金利を維持している。そのため冴えない状況が続いていたが、復活の兆しが出てきたようだ。

長期的に考えればCHNは保有しなければならない通貨だろう。少しだけロングを開始している。

駒制作 試作品第1号➃

研ぎ出し練習

失敗した駒で漆入れの練習をしていますが、漆が乾いたので研ぎ出しの工程をやってみます。漆は2日で乾いたように見えましたが、念のため1日待ちました。

220番のペーパーで手でとれなかった字母紙を軽く取り除き、400番のサンドペーパーで残った字母紙、ニス、漆をとっていきます。

左の2個が黄楊、右3個がイタヤカエデです。馬は
ザックリした跡が見えます。にじみはないようです。
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